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ウラギンシジミの擬態

いつもの散歩道のアラカシで、既に越冬体勢に入っている
と思われるウラギンシジミ(Curetis acuta)を見つけまし
た。樹木の中では目立ちそうな本種の白色裏面、このよう
に照葉樹の葉の中に入ると葉の反射光と同様の色になり擬
態しているのではないかと前から思っていました。だから
、ウラギンシジミは、好んで、照葉樹で越冬するんでしょ
うね。
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by tef_teff | 2017-10-31 21:38 | ウラギンシジミ | Comments(2)

まだ、ミドリヒョウモンが居た

いつもの散歩道で、ミドリヒョウモン (Argynnis paphia )が
まだ、頑張っていました。最も遅い記録かと思ったら、2011年
に10/31という記録がありました。
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by tef_teff | 2017-10-27 18:19 | ミドリヒョウモン | Comments(0)

ウラギンシジミの吸汁

晩夏あたりからカシ類にまとわりつくウラギンシジミ
(Curetis acuta)をよく見かけますが、越冬するには
まだ早すぎるし、一体何をしているんだろうと思って
いたところ、今日、目の前のシラカシにまとわりつい
ている個体いたので、観察していると、そのうち細い
枝に留まった。よく見ると、その細い枝の表皮が少し
剥がれており、そこをハエと一緒に舐めているようだ
った。なるほど、これで謎が解けた。しかし、この細
い枝の表皮を誰が剥がしているのだろうか、疑問は残
る。
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by tef_teff | 2017-10-26 21:51 | ウラギンシジミ | Comments(0)

クモガタヒョウモン

いつもの散歩道では、まだ、元気にクモガタヒョウモン
(Nephargynnis anadyomene)が飛んでいました。10月は
雨が多く活動時間が短かったので11月まで見られるかも
しれませんね。
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by tef_teff | 2017-10-26 21:22 | クモガタヒョウモン | Comments(0)

アサギマダラ

久しぶりの天気で、いつもの散歩道に出かけてみた。
近くの今年植栽されたヒヨドリバナによってみると
2頭のアサギマダラ(Parantica sita)がいた。
早速マーキングして、中国まで届けと放した。
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by tef_teff | 2017-10-24 21:17 | アサギマダラ | Comments(0)

キタテハ早くも越冬か?

いつもの散歩道で、キタテハ(Polygonia c-aureum)が怪しい飛翔(越冬場所探索)をしていたので、追跡すると枯葉の付いた枝に留まった。よく見ると逆さに留まり、いつもの越冬体勢と同じである。念のため午後にも見に行くが同じ場所で、じっとしていた。触角もたたみ、越冬体勢に見える。しかし、きっと暖かい日が来ると動いてしまうと思う。こんなことを繰り返しながら本格越冬に入るのでしょうね。それにしても、前にも書いたが、自分の翅の色が見えるとしか思えない場所に留まる。
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by tef_teff | 2017-10-18 20:22 | キタテハ | Comments(4)

日本鱗翅学会関東支部主催の「秋のつどい」

明日、10/14(土)は、日本鱗翅学会関東支部主催の「秋のつどい」です。
興味深い演題が沢山ありますので、是非、東大へ遊びに来てくださ
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by tef_teff | 2017-10-13 18:23 | その他 | Comments(0)

ダイミョウセセリ幼虫

いつもの散歩道で、ダイミョウセセリ(Daimio tethys)
の幼虫を見つけた。初齢幼虫の様だ。よほど空腹だった
のか、写真を撮るのにヤマノイモの葉を触ってもシェル
ターの中に隠れることはなかった。
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by tef_teff | 2017-10-08 21:32 | ダイミョウセセリ | Comments(0)

アサギマダラ♀の移動方向

先日、再捕獲したアサギマダラ(Parantica sita)メスの
移動方向を調べてみたら35kmを44日かけて東北東方向へ移
動していた。2015年の記録と比較してみると、こちらも、
152kmを27日かけて東北方向への移動していた。
たった、2例のデータでは何とも言えないが、オスの南西
方向への移動とは、真逆に近いデータだ。メスなので食草
を求めての移動と思われるので、方向性はないように思え
るが、もしかすると何かあるのかもしれないと思ってしま
った。因みに再捕獲率はオスで2~3%、メスでは0.1
%と非常に低い確率なので、この少ないデータの中では、
いくらか信頼性はあるのかもしれない。
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by tef_teff | 2017-10-06 22:18 | アサギマダラ | Comments(0)

ミドリヒョウモン 卵の孵化

来年の実験用に人工採卵させたミドリヒョウモン
(Argynnis paphia )の卵ですが、昨年行ったウラギン
ヒョウモンは、産卵後休眠卵になったので、今回のミド
リヒョウモンも同様かと思ったら、大間違いで、3割ほ
どが既に孵化していました。これは、まずい、大失敗か
と思ったのですが、運よく、孵化幼虫たちは逃げ出さず
、産卵用メッシュに残っていたので、スミレの鉢植えに
移動させネットを掛けました。みんな、同じと思ってい
た大型ヒョウモンの卵、種類により少し違うようですね
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by tef_teff | 2017-10-04 21:42 | ミドリヒョウモン | Comments(0)


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