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ヤマトシジミ消長1992,1993

約20年前のデータですが、秩父ミューズパーク近くの
小さなヤマトシジミ生息地において約2年間、消長を
とったデータがありましたのでグラフ化してみました。

・小さな生息地なので春は直ぐ発生しない年もあるようです。

・やはり7,8月以降個体数が増えていますね。

・最近のミューズパーク データでは秋のピークは細かく
分かれておりませでしたが(幾つかの生息地トータル数の為か?)
この小さな生息地では、月毎にピークがあるようですね。

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by tef_teff | 2011-11-03 22:18 | ヤマトシジミ | Comments(11)
Commented by 辺蟲憐 at 2011-11-03 23:09 x
ホントだ。
各ピーク毎に斑紋が違うんでしょうね。
もしsれがアゲハサイズだったらエライ違いに見えるでしょうね。w
それと幼虫越冬のリスクを垣間見た気がします。
Commented by banyan10 at 2011-11-04 15:22
20年の記録というだけで凄いですね。
これを見ると一ヶ月くらいのサイクルで発生しているのでしょうね。
Commented by tef_teff at 2011-11-04 16:22
辺蟲憐さん
そうですよね、春の個体が少ないということは、正に越冬リスクが
大きいということですよね。また、1993年は記録的な冷夏だった
のですが、1994年は記録的な酷暑だったようで、続けてデータ
を取っていれば・・・・残念
Commented by tef_teff at 2011-11-04 16:28
banyanさん
このデータは現役時代に会社の昼休みを利用し観察したものです。
今でも思い出しますが、ヒメキマダラセセリをコキマダラ?と思ったこ
ともありました。
現在集積中のデータと比較すれば、何か、この20年の変化がわか
るかもしれません。
Commented by yoda-1 at 2011-11-04 19:50
昨日は御世話になりました。
会社の昼休みに実行とはすごい努力です。
1993年は冷夏であった故に、夏場の発生量が多いのでしょうか?
2010年の夏の記録が見たかったですが、2011年にカウントされているのでしょうか。
Commented by tef_teff at 2011-11-04 21:10
yodaさんへ
こちらこそ、お世話になりました。
お会いできて光栄です。
1993年の7月、なぜ多いんでしょうね。良くわかりません。
冷夏を感知し、危険回避のため、早めに個体数を増やしたのでしょうか?そんなことはないか。
Commented by himeoo27 at 2011-11-04 21:30
経験的に10月は多いと思っていましたが、それにしても凄い記録ですね!
11月後半の激減が少し寂しいです。
Commented by tef_teff at 2011-11-04 21:41
himeooさん
コメントありがとうございます。
今年2011年は周年データを取っているので、20年前との比較が
できるかと思います。
Commented by 辺蟲憐 at 2011-11-05 19:51 x
前述させて頂いたんですが himeooさんと違って私は11月後半の激減を楽しみにしてます(まあ他のBluesにも言えるんですが)。w
それ以前の多産がなければ 1化の発生を支えられないんでしょうかね〜?。
酷暑vs冷夏 残念でしたね。
同じ年だったかどうか覚えてないんですが 酷暑でカタバミの極端な減少があって ちょうどその時 阿嘉島のヤマトシの累代をしててエライ目に合いました。
もしも比較ができていたら 冷夏の勝ちに1票。w
近年 自宅の周囲に外来のオッタチカタバミが進出してきて繁茂しており これを利用して以前よりヤマトシの多産地wと化しております。
そちらはどうですか?。
Commented by tef_teff at 2011-11-05 22:31
2011年のデータを入力していたら、去年同様9月下旬ころから、爆発的に個体数が増加してます。11月後半の激減も同様でしょうか?
1化の発生を支えているのは何ですか?数あって、越冬できるものがあるんでしょうか?自宅で3月頃ツメレンゲの中に終齢幼虫がいたことがありました。自宅の庭は個体数、カタバミも多くないし・・・・・? やはり運よく越冬できたのでしょう。(ドライな環境に居ることができた?)数があった方が確率は上がるんでしょうね。でも数が増えると餌が足らなくなる?
そうそう辺蟲憐さんのを見て、自宅の庭を見たらオッタチカタバミがありました。
Commented by 辺蟲憐 at 2011-11-05 23:32 x
たかがヤマトシ されどヤマトシ 蓄積されたデータから産まれた疑問は さらに蓄積されたデータにて答えを得られるんでしょうね。
そしてまたさらなる疑問を産む…。
その意味でも tef_teffさんの地道な活動は美しいです。
オッタチカタバミありますか〜。
名の通り隣り合った在来種より背が高い所為かな〜と思ってるんですが じーっと見てると母蝶がとまる回数が多いんですよ。
温度やら以外にこんなものにも影響を受けそうですね。


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